昭和48年11月 | 久留米市六ツ門町にてツジ胃腸内科医院を開業 |
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昭和50年 | オリンパス胃カメラ導入。 |
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昭和55年3月 | 超音波診断装置導入。 |
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昭和56年6月 | オリンパス胃ファイバー導入。 |
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昭和60年4月 | エネマテレフレメーター導入。同6月大腸ファイバー導入。 |
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昭和62年7月 | 超音波診断装置U.I オクトソンII導入。 |
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平成元年7月 | 東芝シングルスライスCT導入。 |
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平成3年9月 | 久留米市で初めて電子内視鏡導入。 |
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平成5年8月 | 有床診療所(16床)となる。 |
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平成5年11月 | 医療法人八十八会 ツジ胃腸科医院を設立。 |
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平成7年7月 | フジノン電子内視鏡に全システムを変更。 |
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平成8年8月 | ジャイロレントゲンスコープ(IIDR)導入。 |
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平成9年4月 | 老人保健施設明星苑コスモス (入所定員60名(うち認知床専門棟15名)、通所定員30名)および 明星苑在宅支援センターを開設。 |
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平成11年10月 | 明星苑居宅介護支援センターを開設。 |
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平成12年3月 | 有床診療所19床(うち介護型療養病床6床)に変更。 |
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平成13年12月 | 通所リハビリテーション定員40名に変更。 |
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平成14年2月 | 指定訪問介護事業所「コスモス」開設。 |
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平成15年4月 | 有床診療所19床(うち介護療養型7床)に変更。 |
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平成15年6月 | 東芝ヘリカルCT導入。 |
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平成16年3月 | グループホームこすもす(利用定員2ユニット18名)開設。 |
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平成17年3月 | フジノン電子内視鏡システムを一新。 |
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平成17年4月 | 胃・大腸内視鏡治療(ポリペクトミー)開始。同時に経鼻胃内視鏡を導入。 |
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平成18年5月 | マンモグラフィーを導入し、久留米医師会より乳がん検診施設として認証される。 |
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平成18年5月 | グループホームこすもす2開設。 |
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平成20年11月 | 久留米市国分町1163-1へ、ツジ胃腸内科医院を移転、ケアハウスコスモス21を併設。 |
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平成20年11月 | 電子カルテ、フィルムレスのファイリングシステムを導入。 |
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平成20年11月 | フジノンのハイビジョンシステムを導入。 |
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平成21年4月 | Given Imaging社 小腸カプセル内視鏡導入 |
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平成22年7月 | 日立マルチスライスCT ECLOS-16S導入 |
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平成22年8月 | 内視鏡検査用炭酸ガス装置導入 |
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平成23年8月 | 血圧脈波検査装置導入 |
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平成24年10月 | 日立 OPEN MRI検査装置導入 |
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平成26年1月 | Given Imaging社 大腸カプセル内視鏡導入 |
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平成28年12月 | 関連施設 小規模多機能型居宅介護サンコスモス((有)クルメメディカル・サービス)開設 |
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平成30年4月 | 訪問介護事業所「コスモス」 久留米市国分町1171-1へ移転 |
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平成30年11月 | 関連施設 特定非営利活動法人グループリビングこすもす 開設 |
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令和4年12月 | 社会福祉法人国分八十八会 設立 |
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令和6年2月 | 関連施設 特別養護老人ホームコスモス 開設 |
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